児童精神科医NINAの休憩室

m3のblogからお引っ越ししました。児童精神科医NINAのblogです。 今は児童も成人も診させていただいている,地方の勤務医です。 日々思ったことを自由に書き留めてみようと思います。 コメント大歓迎! ですが,レスが遅れることがあります。どうぞご了承ください。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【もっと元気に,もっとHAPPYに♪】 自分のしたいことを実現させるためには,…

本日のつぶやき。


自分のしたいことを実現させるためには,何ができるだろう?
その前にできることは,そしてそのまた前にできることは…?
ドミノ倒しみたいに遡れば,スモールステップのできあがり♪


。o○o。+。o○o。+。o○o。+。o○o。+。o○o。+。o○o。+。o○o。+



こどもさんたちと診察室でお会いしていると,学校の先生と連絡を取らせていただく機会が出てくるわけですが,同じ病院に数年勤めていると,繰り返しご縁のできる先生という方ができてきます。

そして,こちらが「あの先生,ステキだなぁ♪」と思っている先生とまた連携が取れるとき…とっても心が躍ります。

診察室を訪れてくれたこどもさんがたまたまその先生とつながりがあった,ということもあれば,その先生から覚えていただいていて「じつは今こんな生徒がいて,NINA先生のところを受診するよう勧めたのでよろしく!」とあちらから確信犯的(?)に受診を促してくださることもあって。

どちらのケースであっても嬉しいことに何ら変わりりはないのですが,改めてこんなあたりまえのことにふと気付きました。


こどもたちは,学校の先生を選べない

私は,受診してくれるこどもたちも連携する先生も選べない。

でも,こどもたちも学校の先生たちも,受診する医師を選ぶことができる。


・・・こちらが選べないことはどうしようもないけれど,選んでいただく工夫はできるかも!?

特に,学校の先生方から信用して頼っていただけるような存在になることって,私にとってすごく大事なことなんだ…。


児童精神科専門機関にいると,その機関(病院・診療所)を目指して受診するこどもたちがたくさんいます。

でも,専門機関にいるわけではない私は,たまたまうちの病院を受診してくれたこどもたちと会ったり,これまでの私個人を知っている医師からご紹介いただいたり,それこそ今の病院で築き始めた学校の先生方とのつながりのなかでご紹介いただいたりしているわけで。

たくさんこどもたちを診ることが必ずしもよいこととは限らないけれど(心の苦しみを抱えるこどもたちに増えてほしいわけではないので…),でも少なくとも今すでに苦しんでいるこどもたちとはたくさん関わって,自分にできる支援をしっかり提供していきたい。

そのためには,たくさんの学校の先生方に知っていただいて,信頼を得ていくことが大切なんだな,きっと。

そして,私自身も信頼して喜んで連携させていただけるステキな先生をどんどん見つけていきたいな。


そんな学校の先生方との連携についてなぜかイメージが膨らんだ,午後のひとときでした。
スポンサーサイト

*Comment

人と人のつながりですね。

学校の先生が、生徒の精神面で何か困ったことが
起こったその時に、
「そうだ!NINA先生に聞いてみよう!」
ってすぐにパッと頭に浮かんでくる・・・。
そんな、存在でありたいとめざすっていうことは、
ひとつの目標として、とても共感出来ます。

職業は違えど、やはり住まいのこと、インテリアのことで
困ったら、「あの人に相談してみよう・・・」って言われる
コーディネーターに私もなりたいと思ってます。
目標に向かってお互い頑張りましょうねぇ~。
まさに、ひと・ひとのつながりです。
  • posted by powaro
  • URL
  • 2009.12/04 21:18分
  • [Edit]

NoTitle

中学校に勤めていると、「近くに相談できる精神科の先生が欲しい」と何度も思います。内科・耳鼻科・眼科・歯科の学校医の先生にはいろいろと相談できるのですが・・・思春期の中学生を診てくれる精神科の先生が少ないし、児童精神科専門の病院はとても混んでいて受診するまで数カ月かかりますしね。なかなか相談できないですね。
今年改正された学校保健安全法では、学校と地域の医療機関の連携の強化についての記載があります。これからはもっともっとお医者様と教員が子どもたちのために手を取り合っていかないとですね。親御さんにも知っている先生なら自信を持って紹介できますしね!
ぜひこれからもよろしくお願いします!
  • posted by ubachan
  • URL
  • 2009.12/04 23:12分
  • [Edit]

そういう感じです!

> 「そうだ!NINA先生に聞いてみよう!」
まさにそういう感じです!
信頼していただいていて,さらに気軽に声を掛けていただけるような,そんな存在として地元の教員の先生方に認知していただけたら嬉しいなぁ♪と思ったのでした。

どうも私,発想が医療よりもサービス業寄りになってしまって。それはそれで自分の持ち味かなとも思うのですが。
  • posted by NINA
  • URL
  • 2009.12/05 00:31分
  • [Edit]

> ubachanさん

コメントありがとうございます♪

本当にそのとおりで,先生方から「NINA先生にまかせといたら大丈夫だから行ってごらん」ってこどもさんや親御さんに声を掛けていただけるような存在でいたいと思っています。

普段から,受診に至らないくらいのケースでも気軽に相談し合ったりする関係が作れているといいなぁ♪とも思います,
  • posted by NINA
  • URL
  • 2009.12/05 01:17分
  • [Edit]

NINA先生会いたいです^^

NINAさん はじめまして♪
ラブレターのようなタイトルでスミマセン^^

偶然こちらをのぞくようになり そのたびに先生にお会いしたい。。。という思いがツノリマス^^;

高校生の娘の母です。娘は現在精神科に通っているのですが、ここ半年ほど通院していません。
月に1度私が主治医と話をして処方箋をだしていただいてます。
主治医からは本人を連れて来るように言われているのですが 娘は”もう行かない”という状態。

ドクターとの相性はとても大事で だからこそ病院を変えてみたいと思うのですがどのように進めていけばよいのかわからず。。NINAさんが近くにいらしたら間違いなくとんで会いに行くのにと思ってしまいます。

NINAさんのような考えをお持ちのドクターに巡り合いたい!母の切実な願いです。
  • posted by koi
  • URL
  • 2009.12/05 03:12分
  • [Edit]

> koiさん

コメントありがとうございます。
娘さんのこと,ご心配ですね!毎月受診なさるお母さんも大変だなぁ…と思います。

私自身はブログでも書いたことがあるように思いますが,ご本人不在の診察も大いにありうると思っています。
実際親御さんだけ通ってこられるケースや,普段は親御さんだけ来てくださっていて数ヵ月に一度(たとえば学校の休暇期間にだけ)こどもさんご本人が顔を出してくださるといったケースも診させていただいています。

だから,娘さんと主治医の先生の相性ももちろんあると思いますが,お母さんがその主治医の先生を信頼していらっしゃるのであれば,無理に病院を変わられる必要はないのかも…と思いました。

でも,娘さんご自身が本当は通院したいと思っていらっしゃるのにどうしてもその先生が苦手で…ということならば,娘さんと話し合って転医を検討なさるのもよいかもしれませんね!

私なんかにラブレターのようなメッセージをいただけること,本当に光栄に思います。お世辞でもめちゃくちゃ嬉しいです。
そんなふうに言っていただけることばに見合うような医師でありたいと思います。ありがとうございます♪
  • posted by NINA
  • URL
  • 2009.12/06 00:31分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

右サイドメニュー

Banners

児童相談所全国共通ダイヤル
平成21年10月より,児童相談所
全国共通ダイヤルが設置されました。

Twitter友達のブログバナーです♪
なかじ母と子ダルさんのオモロDAY

徒然なるわたし・・・と、時々ポワロ。

jasmin jasmin 女医の子育て。

ここちいいところ

このblogですよ~♪

にっぽん子育て応援団


フォローミー!

ほんだな

検索フォーム

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

左サイドメニュー

プロフィール

NINA

Author:NINA
地元のこどもたちの元気な育ちを,ご家族と一緒に応援させていただきたいと思いながら,日々診療に取り組んでいます。
家に帰れば一児の母。「楽しい子育て」を目標に奮闘中です。
趣味は音楽と写真。ピアノを弾きながらこどもと童謡を歌ったり,デジタル一眼レフを携えてお散歩したりするのが私のリラックスタイムです。

最近の記事+コメント

最新トラックバック

カレンダー+アーカイブ

カテゴリ

カウンタ

オンライン

現在の閲覧者数:

なかのひと

無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。